棚からぼたもちについて考えてみた

棚からぼたもちの意味って知ってますか?

ヒデキです!

 

今回は「棚からぼたもち」について考えてみたいと思います。

それではいってみましょう!!

故事ことわざ辞典によると。。。

棚からぼたもちとは、思いがけない幸運が舞い込むことのたとえ。

とあります。

 

どうでしょう?

言葉の表面だけを見ると、偶然性の要素しか連想できないですよね?

でも私はこのように解釈しているんです。

 

棚からぼたもちが落ちたのは、

「過去、棚にぼたもちを載せておいたから、

何かの拍子に落ちてきてラッキー♪となった」

 

ここで重要なのは、

「過去、棚にぼたもちを載せておいた」

というところです。

 

そもそも棚にぼたもちが置いてなければ

落ちてくる事もない訳ですから笑

ラッキーは作れる!! 

さて、棚にぼたもちを載せておけば、いつかラッキーな事が起きるかもしれない。

という事が分かりました。

 

要は「行動さえすれば、ラッキーはある程度作れる」って事です。

もちろん自分の意図したタイミングでラッキーを起こすのは出来ませんけど^^;

 

イメージ的には100行動したら

・10うまくいって

・89はうまくいかない事という名のネタになり

・1は棚に載せるぼたもち(ラッキーの素)になる

という感じでしょうか笑

まとめ

何はともあれ、良いと思った事は行動しよう!

行動すれば何かが変わるし、ひょっとしたらラッキーも起きるかも^^

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

ヒデキ